We just released an updated USD @Unity3D SDK with USDZ export, materials, vertex skinning, prefabs, timeline recording & playback, HDRP, C# job system support, variants, payloads, and better UX — also, now a Unity package! Let us know what you think: https://t.co/dNmCAjHaIw #GDC pic.twitter.com/BZzellObrZ
— Jeremy Cowles (@MoldyMagnet) 2019年3月18日
UnityのUSD SDKが更新され,機能が追加されたようです.
フォーラムの記事
https://forum.unity.com/threads/usd-for-unity-updates.646645/
追加された機能は USDZでのエクスポートができるようになったようです.その他にマテリアルの対応,頂点スキニングの対応,Prefab,Timelineでの録画とプレイバック,HDRP,C# job systemがサポートされたようです.
USDZはUSDをパックした形式ですが,macOSやiOSがサポートしており,SafariでARでモデルを見たりすることができるのですが,データを作成できるツールが少なかったので使用率が高まりそうですね.iOSで3Dデータを追加のソフトウェアを見せたいというケースで役に立ちそうですね.